リフォーム工事

リフォーム工事:対象工事とポイント数

既存住宅購入加算

以下のすべてを満たす既存住宅の購入を対象とします。

  • 建物の不動産登記事項証明書において、新築と記載された日付が2019年(令和元年)12月14日以前の住宅であること
  • 売買契約額が100万円(税込)以上であること
  • 2020年12月15日以降に売買契約を締結すること
  • 売買契約締結から3か月以内にポイント発行対象となるリフォーム工事の請負契約を締結すること
  • 自ら居住する住宅の購入であること
  • 既存住宅の購入とあわせて本制度の対象となるリフォームを行う場合、
    リフォームまたは既存住宅の購入のいずれかのみ申請可能です。(両方を申請することはできません)
  • 法人や管理組合等が発注者(申請者)となる場合は申請できません。(自ら居住に該当しないため)

発行ポイント数

の各リフォーム工事等のポイント数と同数のポイントを加算

確認方法

既存住宅購入加算の対象であることについて
(不動産売買契約書等)

以下の書類で既存住宅購入加算の対象であることを確認します。
すべての書類を提出する必要があります。

提出書類

発行者

注意事項

不動産売買契約書

売主

  • 2020年12月15日以降の契約であること
  • 契約金額が100万円(税込)以上であること

建物の不動産登記の全部事項証明書

法務局

  • 新築された日が2019年(令和元年)12月14日以前であること

申請者の住民票の写し

自治体

  • 自ら居住する住宅であること